賭けの概念を、率直に解説

ケリー基準

ケリー基準は、value bet を見つけた後に出る問いに答えます。どれだけ賭けるべきか。式は、エッジをオッズ−1で割るだけで、優位性の大きさと的中確率に比例してバンクロールの一部を投入する考え方です。

たとえば、真の50/50のコイントスに2.20が付いているなら、公正オッズは2.00ですから、実際のエッジがあります。ケリーは、賭け額を(0.5 × 2.20 − 1)÷(2.20 − 1)≈ バンクロールの8.3%と示します。より良いオッズ、またはより高い確率なら比率は上がり、エッジが小さければゼロに近づきます。

この式には2つの教訓があります。第一に、エッジがゼロならケリーは賭け額ゼロと言います。エッジなしのベットは、上振れのある娯楽ではなく、予定された寄付です。マーチンゲールでも「システム」でも、それは変わりません。第二に、実際のエッジがあってもケリーの賭け額は驚くほど小さく、フルケリーはかなり激しい上下動になります。多くのプロは1/4ケリーか1/2ケリーを使い、成長が遅くなる代わりに耐えられる振れ幅を受け入れます。

私たちは賭け額の助言ではなく、エッジの大きさを公開しています。ただし、ケリーはそれを読むための率直な物差しです。3%のエッジなら、小さく規律あるベットを正当化しますが、バンクロールを左右するような大勝負ではありません。そう言う人がいるなら、確率変動を確実性として売っているだけです。

各試合でこれをどう適用しているかは、方法論で確認してください。 方法論 →

Frequently asked

What fraction of my bankroll should I bet?

The Kelly criterion says edge divided by (odds − 1): a 5% edge at odds of 2.00 suggests 5% of bankroll. In practice edges are estimated with error, so most disciplined bettors use a fraction of Kelly — half or a quarter — or flat stakes of about 1% until the edge is proven.

Is Kelly staking better than flat staking?

Only if your edge estimates are accurate. On our own 152 real value bets, half-Kelly and flat 1% staking produced similar returns, while full Kelly amplified estimation errors into larger drawdowns. Flat staking is the safe default while a strategy is still being validated.

公開実績で、これらの考え方がどう機能するかを見る。キックオフ前に記録した全予想を、的中も外れも含めて掲載しています。

記録 →

役立ちましたか?賭ける友人に送ってください。